輸出申告書の問題を解く手順

輸出申告書の問題を解く手順

【1】問題文を読み重要な箇所に線を引く
(1)問題文の記 1から順に読んでいきます。

【2】仕入書(INVOICE)を見て、品目に上から① ② ③と番号を付ける

【3】別紙2の輸出申告事項登録(輸出申告)のa、b、c、d、eの欄に品目番号をマークするのだということを確認する。

【4】仕入書(INVOICE)を見て、契約条件がFOBか、FOB以外かを確認する。

【5】仕入書(INVOICE)を見て、品目の① ② ③と順に品目番号の分類をする。

【6】同じ品目番号がある番号、同じ品目番号同士を一つにまとめる。
(1)同じ品目番号同士をまとめた後、品目の数が5個以上あると、輸入申告書の5欄以内におさまらないので、申告価格が20万円以下のものがあれば、20万円以下のもの同士でまとめましょう。

【7】20万円以下のものがないかを確認する。
(1)例えば、為替相場レートが120円であれば、200000円÷120円=$1666になります。

(2)仕入書(INVOICE)を見て、$1666以下の品目があるかどうかを確認する。

(3)仕入書(INVOICE)の契約条件がFOBの場合、$1666以下の品目があれば一括して一覧にまとめる。
※仕入書(INVOICE)の契約条件がFOB以外の場合、FOB価格にするために、問題文の記のところに書かれている費用を除いたり足したりしてFOB価格にした後、$1666以下の品目があるかどうかを確認する。

(4)$1666以下の品目を一括して一覧にまとめる場合、申告価格が最も大きいものの品目番号を選び、10桁目はXとする。

(5)仕入書(INVOICE)を見て、$1666以下の品目がない場合、$1666前後の品目があるかどうかを確認する。
※仕入書(INVOICE)の契約条件がFOB以外の場合、FOB価格にするために、問題文の記のところに書かれている費用を除いたり足したりしてFOB価格にした後、$1666以下の品目があるかどうかを確認する。

(6)20万円以下になるもの同士を一つにまとめる。

【8】回答用紙にマークする答えをだす
(1)別紙2の輸出申告事項登録(大額)のa、b、c、d、eの欄に品目番号をマークする
(2)申告価格の大きいものから順にa、b、c、d、eと並べます
(3)同じ品目番号同士を一つにまとめた場合、申告価格を合計して、申告価格の大きいものから順にa、b、c、d、eと並べます
(4)品目番号が異なるものを一括して一覧にまとめた場合、最後の欄(5欄目のeの欄)になる

以上が輸出申告書の問題を解く手順になります。

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