夏期休暇中の勉強の仕方について

夏期休暇中の勉強の仕方について

8月3日(金)~9月12日(水)が夏期休暇になっています。

夏期休暇が終わる9月13日(木)の1ケ月後の10月14日(日)が通関士試験日になります。

なので、夏期休暇中をどう過ごすかで通関士試験に合格するかどうかが決まります。

夏期休暇中に通関士試験の勉強をしなかったら、間違いなく不合格になります。

8月3日(金)~9月12日(水)の1ケ月間を遊び・バイトなどに時間を使ってしまうと、夏期休暇が終わる頃になって「あぁ、もう夏期休暇が終わるけど、通関士試験の勉強ができていない・・・」と絶対に後悔します。

夏期休暇中は1日6時間を勉強する

夏期休暇中は、最低、1日6時間は通関士試験の勉強をしましょう。

1日6時間の根拠は、通関士試験は3科目(①通関業法、②関税法、③実務)ありますから、1科目に対して1日2時間を勉強するということです。

2時間/科目 x 3科目 = 6時間/日ということです。

夏期休暇に入る前に予定表を作る

いざ、夏期休暇に入ると8月3日(金)~9月12日(水)の1ケ月なんてすぐに過ぎ去ってしまいます。

なので、夏期休暇に入る前(7月31日(火))までに、夏期休暇中に「何日に何をどれだけ勉強する」という予定表を作ってください。

勉強に使う教材は、

①通関士教科書 通関士 過去問題集 2018年版(青色の表紙のもの)
※通関士教科書 通関士 完全攻略ガイド 2018年版(赤色の表紙のもの)は、もう見なくてもいいです

②通関士試験 ゼロからの申告書

の2つだけに絞ってください。

教材の勉強する箇所について

【関税法について】
通関士試験では30問で60点満点、合格基準は60%の36点となっています。

【関税法の勉強のやり方】
①通関士教科書 通関士 過去問題集 2018年版(青色の表紙のもの)
73問の問題:P3~P174・・・関税法
33問の問題:P177~P250・・・関税定率法
8問の問題:P253~P296・・・関税暫定措置法
計114の問題があります。
この114の問題を夏期休暇中に最低10回は繰り返し問題を解いてください。
予定表の作り方の例として、
8月3日(金)~9月12日(水)は、
40日間あるので、
40日間÷最低10回=4日/回となり、
114問÷4日=28.5問/日です。
4日間で1回分を一巡すれば40日間で10回繰り返し問題を解くことができます。

【通関業法について】
通関士試験では20問で45点満点、合格基準は60%の27点となっています。

【通関業法の勉強のやり方】
①通関士教科書 通関士 過去問題集 2018年版(青色の表紙のもの)
24問の問題:P299~P372
24の問題を夏期休暇中に最低10回は繰り返し問題を解いてください。
予定表の作り方の例として、
8月3日(金)~9月12日(水)は、40日間あるので、
40日間÷最低10回=4日/回となり、
4日間で1回分を一巡すれば40日間で10回繰り返し問題を解くことができます。

【実務について】
通関士試験では17問で45点満点、合格基準は60%の27点となっています。

【実務の勉強のやり方】
②通関士試験 ゼロからの申告書
基本事項:P3~P23・・・輸出
応用事項:P25~P36・・・輸出
基本事項:P167~P191・・・輸入
応用事項:P193~P212・・・輸入
ここには輸出・輸入申告書の解き方が解説されているので読んで理解すること。
15問の練習問題:P37~P164・・・輸出
15問の練習問題:P214~P340・・・輸入
計30の問題を夏期休暇中に最低3回は繰り返し問題を解いてください。

そして、プリントで配布している
第51回の輸出・輸入申告書
第50回の輸出・輸入申告書
第49回の輸出・輸入申告書
第48回の輸出・輸入申告書
第45回の輸出・輸入申告書
計5回分の輸出・輸入申告書を夏期休暇中に最低3回は繰り返し問題を解いてください。

そして、
①通関士教科書 通関士 過去問題集 2018年版(青色の表紙のもの)
問題1:P483~P493・・・第50回(平成28年)輸出申告書
問題2:P494~P507・・・第47回(平成25年)輸出申告書
問題3:P508~P526・・・第45回(平成23年)輸出申告書
問題4:P527~P536・・・第49回(平成27年)輸出申告書
問題5:P539~P553・・・第48回(平成26年)輸入申告書
問題6:P554~P569・・・第47回(平成25年)輸入申告書
問題7:P570~P588・・・第50回(平成28年)輸入申告書
問題8:P589~P603・・・第49回(平成27年)輸入申告書
8問の輸出・輸入申告書を夏期休暇中に最低3回は繰り返し問題を解いてください。
※この中にはプリントで配布している輸出・輸入申告書がダブっているものがあるので、ダブっているものはプリントで配布しているものを優先させてください。

さらに、
①通関士教科書 通関士 過去問題集 2018年版(青色の表紙のもの)
19問の問題:P375~P414・・・関税法など
20問の問題:P415~P454・・・計算問題
14問の問題:P455~P482・・・所属類の決定
計53の問題があります。
この53の問題を夏期休暇中に最低10回は繰り返し問題を解いてください。
予定表の作り方の例として、
8月3日(金)~9月12日(水)は、40日間あるので、
40日間÷最低10回=4日/回となり、
4日間で1回分を一巡すれば40日間で10回繰り返し問題を解くことができます。

以上のことを8月3日(金)~9月12日(水)の夏期休暇中に勉強すれば、絶対に通関士試験に合格しますので。

質問について

後、夏期休暇中に一人で勉強していますと、分からない点が出てくるとストレスになり勉強するのが嫌になります。
ですので、どんどん質問してください。

質問を文章にするのは手間だし時間がかかるので、スマートフォンで動画にして記のアドレスへ直接メールしてください。
info@nishikame.net

質問した箇所を動画で撮りながら、声で質問したい事を話せば、簡単に動画質問できますので。

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