過去問18ページ 過少申告加算税の解答間違えについて

過去問18ページ 過少申告加算税の解答間違えについて

問題1の解答に間違いがありましたので、下記に正しいものを掲載いたします。

正解:1、2、3、5
1 輸入者から十分な資料の提出があったにもかかわらず税関職員が輸入者に対して誤った教示を行い、その教示に従っていたもので、輸入者がその教示を信じたことについて、やむを得ないと認められる事情があるものは、「正当な理由」に該当する《関税法基本通達12の2-1(1)》。

2 申告貨物と同一種の貨物について、過去に税関が輸入通関の際に現物検査を行い、同じ適用税番で通関が認められた事実が確認できるものは、「正当な理由」に該当する《同法基本通達12の2-1(2)》。

3 物資所管官庁が分析結果に信頼があると認める輸出国の公的機関によって作成された証明書に基づいて、輸入者が納税申告したものと認められるものは、「正当な理由」に該当する《同法基本通達12の2-1(4)》。

5 輸入者に課税標準の確定に日時を要する事情があり、関税法第73条第1項(輸入の許可前における貨物の引取り)の規定により税関長の承認を受けて引き取られた貨物であって、当該貨物の輸入の許可前に輸入者からの申出に基づき課税標準を確定したものは、「正当な理由」に該当する《同法基本通達12の2-1(5)》。

誤り:4
4 法(関税率表)の改正により適用税番が変更されたにもかかわらず、当該改正前の税番に基づき輸入者が納税申告をしたと認められるものは、単に「法の不知」によるものであるため、「正当な理由」には該当しない《同法基本通達12の2-1ただし書》。

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